『そのままの自分が出せない人』

「そのままの自分が出せない」ことは

一見ネガティブに思われるかもしれません。

でもそのままの自分が出せないおかげで

人の状況をよく観察しているから、

相手を傷つけないように気遣うことが出来ます

自分の感情や行動を抑える力があるため、

感情的になりすぎず、冷静に対処できる、

そんな自己コントロールできるんです。

でも一方で

そのままの自分が出せない人は

他人の評価がすごく気になったり

完璧主義だったり

自己肯定感が低い方が多いです。

ではどうすればいいか

『感情ノートをつけてみて』

そのままの自分はどう思っているのか、

だれも見ないあなただけのノートに思いっきり書きなぐってみて。

言語化することで、本来の自分が明確になってすっきりします。

『普段の自分を知らない場所を見つけてみよう』

例えば習い事の場所とか、旅行先とか

普段のあなたを知らない場所を見つけてください。

そのままの自分を出せない人の多くは

「そのままの自分を出したらバカにされる、何言われるかわからない！」

という方々が多いです

普段のあなたを知らない安全な場所で、そのままの自分を出してみて。

そうやってバランスとってみてくださいね。

『本音に鈍感になってしまっているあなたへ』
～克服するための５つの質問～

【日時】
6月21日（土）10時～11時15分
7月12日（土）10時～11時15分
7月27日（日）18時～19時15分

【参加費】
無料

【詳細お申込み】