話している最中に気づくと早口になりすぎて、
何を話しているか分からなくなってしまった経験はありませんか?
話す速度が速くなることで、内容が伝わらず、
焦ってしまうことってありますよね。
でも、実は早口になることには意外な原因があるんです。
「なぜ、早口になってしまうのでしょうか?」
●原因1
自分では気づかないうちに、緊張や不安から早口になっている
緊張から早く相手のイエスが欲しい!なるほどという承認が欲しい。
そういった焦りから不安になり、早口になってしまいます。
★対策法
深呼吸する
時々相手に質問する
●原因2
話しているうちに、とっちらかる。
★対策法
自分の声を録音して聞いてみて。
自分が聞いて把握できなかったら相手はもっと把握できません。
ところどころ自分の覚書のために板書してみよう
●原因3
いい慣れた言葉である
いい慣れた言葉はいちいち考えなくてもスラスラ出てきてしまいます
★対策法
常に「最初の1本目」と最初に自分に言い聞かせてから話しだす。
原稿にも大きく太文字で「本日デビュー!」と書いておく
何より大切なのは「相手にしっかり伝わることを意識する」ことです。
早口で焦って話すよりも、ゆっくりと落ち着いて話す方が、
結果的には相手にきちんと伝わることが実感できますよ。

★やりたい事が分からない原因を確に言語化する「5つの質問セミナー
*参加費無料
5つの質問を通して過去を振り返り、やりたい事にフタをしてしまった思い込みに気づいてください
本当にやりたいことを言語化・表現出来たらいいよね。
頭でグルグル考えているより、
言語化すると客観視できるから
自分のやりたい事が明確になるんだ。
世の中のだれもが本来の自分でやりたい事で生活できたら素敵じゃない。
まずはさ「自分が本当にやりたいことはなんなのか」感じよう。
そして
なんとなくやりたい事はあるけど
「自信がない、一歩踏み出せない原因」を探ってみよう。
過去の経験のちょっとした出来事から、それが苦手意識になって、
ストッパーかかっているかもしれないからさ。
【日時】
9月6日(土)18時~19時15分
9月28日(日)10時~11時15分
【参加費】
無料

