自分ではそのつもりなくても、
周りから「自信なさそう」「緊張してるよね」とみられちゃう人
もったいないですよね。
自信なさそうに見える人は
1.眼が泳いじゃっている人
大勢の前で話すとき、どこを見たらよいか分からず、眼が泳いじゃっている人がいます。
すると話のエネルギーも分散してしまい、おろおろ自信がなさそうに見えてしまいます。
ではどうすればよいか
「眼線は3方向」
自分を中心にセンター・右45度・左45度この3方向をみます。
その時空(くう)をみないこと。しっかりモノを見てください。
すると言葉のエネルギーがビシッと届きます
2.眼線が下がる人
眼線が下がり、伏し目がちになると、それだけで自信なさそうに見えます。
ではどうすればよいか
「乳首が眼!」
乳首が眼だと思って話してください。
乳首で人を見るような感じ。すると胸が張れるので堂々と見えます
3.瞬きが多い人
瞬きが多い人は存在感が薄くなります。
また落ち着きがなく自信がなさそうに見えます
ではどうすればよいか
「話の映像を見る」話す内容の絵をしっかりみてください。
その時に「頭の中で描いた絵を見ないこと」
表に見てください。
するとそこに思いが込めやすくなり、結果瞬きの回数が減ります。
★自信を持って自分の思いを伝えたい方へ

